お茶で洗顔
緑茶洗顔
2009-6-24 NEWSLIFE
「緑茶パワーが見直されています。緑茶には、美白効果があると評判。しかもうれしい紫外線防止効果あり。殺菌作用もあるので、ニキビや吹き出物が出やすい方にもおすすめです。」
緑茶、飲むだけでない美容効果を期待した使われ方もされてきているようです。そういえば、テレビCMで、緑茶の成分が入った石鹸がやってますね。
あれって、やっぱりいいんでしょうね。なんか緑茶とか抹茶って、身体にいい成分が入っていそうなイメージがあります。色もいいですね。緑色の味わい深い色が。
記事では、石鹸を購入したりするのではなく、水に茶葉をひたして、それを洗顔水として使用したりする方法が記載されています。
この方法だと、緑茶を飲めて、さらに美容のための洗顔もできるというお得な方法が使えますよね。
そういえばニュースで、洗顔のしすぎは、逆に肌を痛めているっていうのがありました。たしかに、洗いすぎると、肌に必要な潤いとかの成分まで落としてしまいそうです。
ほどほどに洗顔するぐらいがいいんでしょう。
お茶だと、肌にはやさしいようなそんな感じがします。化学物質とか添加物よりは。
でもこの男性は、野菜中心の生活をしても鼻の毛穴の開きとか、黒ずみが治らなかったとのことで、やはり生来の体質などが関わっているのかもしれません。参考:http://tsume.ciao.jp/hana-keana/
とあるとおり、体質てきなことも肌にはかかわってくるのでしょう。でも、体質だからとあきらめないで、なんとかきめの細かい肌を目指したいものですね。
洗顔料だけでなく
天然ハーブの洗顔料「Purab(ピュアーブ) ハーバル フォーム」
http://www.business-i.jp/product/cosme/200906110012p.nwc
毛穴の黒ずみなどをさっぱりと落としてくれる洗顔料なんだそうです。ふ~ん。
こうした製品はたくさん発売されていますが、天然ハーブ入りというところに注目ですね。
ティーツリーオイルっていうアロマではよく耳にする名前の成分も入っていて、期待できるんじゃないでしょうか。
こうした天然の成分の入っている洗顔料などのスキンケア用品を使うのもいいんですが、もっといいのが身体のなかからのスキンケア。
たとえば便秘の人は便秘解消のために、食事内容を見直したり、夏はあせをかくようにしたり、運動するようにして柔軟なやわらかいからだをつくったり。
たいていの人は、体の外からのアプローチを考えますが、実は、体のうちからのほうが時間はかかるけれど、肌をきれいにして、しかもそれが長続きするというわけなんでしょう。
しかも、外からのアプローチだと、その作業をずっと継続しつづけないといけませんが、内からのアプローチだと、その生活習慣を続けるだけでOKなわけです。どっちかっていうと内からのアプローチのほうがいいですね。
それで、食べ過ぎてバランスをくずして、顔に脂がでるようになってきたとか。でもこの男性は、野菜中心の生活をしても鼻の毛穴の開きとか、黒ずみが治らなかったとのことで、やはり生来の体質などが関わっているのかもしれません。参照:鼻の毛穴の黒ずみ
とあるとおり、食べ物は肌に関係しているということは明白でしょう。どんなものを毎日食べるか。それで私たちの肌質は決定されるのだろうと考えます。遺伝的なものもあるのでしょう。
いくら健康のためとはいっても
産経ニュース 2009.6.8 08:15
「長く靴を履いていると靴の中の湿度が上がり、夏場は外気の高温多湿も加わって、菌が活発に活動する。」
水虫やっかいですよね。白癬(はくせん)菌に感染してました。いったいどこから感染したのかさだかでないんですが、いつのまにか感染してました。
身体を冷やしたらダメってことで、夏場あつくても我慢して靴下をはいていたんですが、見事足がおかしなことに。
もうなきたくなります。
体冷やさないように靴下をはくべきなんて書いてあるから、あつくてもはいてたのに、それが原因で水虫が発生してしまうなんて、悲しい。
ばかといわれればバカなんですが、本とか雑誌で、あんまりにも身体を冷やすなっていう宣伝が多すぎです。
いいこといってるんだろうけど、ケースバイケースってもんを考えてほしい。それは、ぼくも考えないといけませんが。
テニスしてる人でも、暑い中靴を履いているわけだから、試合後は、ちゃんとシャワーあびて汗を流してから帰宅したいもんですね。
雑誌や本をうのみにして、やたらとこだわるのは、ほんとよくないです。ほどほどに。これが一番ですね。
巻き爪の体験談なんか読んでいると、そうはいっても、本にかいてあるような当たり前のことを、ちゃんと知っておいたほうがいいっていうのは分かります。やりすぎはやめろってことですね。
妊婦にいいもの悪いもの
他にも、防腐剤が入っていたりするものが肌から吸収されて中に入る可能性もあるそうです。そんなときに問題なのは妊婦のケースなんだそうです。
妊婦だと、お腹のなかの赤ちゃんにも影響がでることがあるから、妊娠中は食べ物にさえ気を使っている方は多いのではないでしょうか。
たとえばコーヒーを飲んでいいのかどうかとか、カフェインはどうなの?などなど。
そういう状態だから、妊婦が美容のためにといって、あれこれ身体につけるのは、あんまりよくなさそうです。なにかしたいとしても、産婦人科に聞いてからということになりますね。
ましてや、プチ整形をするとか論外なんじゃないでしょうか。たとえば鼻を高くするためにヒアルロン酸注入するとか。
実際、産婦人科や美容整形をしているところに聞かないとわかりませんが、おそらくダメなんだと思います。
じゃあ妊娠の少し前に、ヒアルロン酸注入で鼻を高くするプチ整形をしていたとしたら、どうなんでしょうか。
そう考えると、妊娠を考えているときは、しばらくプチ整形とかはやめておいたほうがいいのかもしれません。専門家に聞きたいところですね。
まあこれだけ美容整形が日本でも行われるようになってきたのですから、妊婦への対処の仕方もちゃんとなされているのではないでしょうか。そう願います。
日本人は、やっぱり和食中心で、いろいろなものをバランスを意識して食べるのがいいんでしょうね。健康や美容にとって。