2009年06月22日
洗顔料だけでなく
天然ハーブの洗顔料「Purab(ピュアーブ) ハーバル フォーム」
http://www.business-i.jp/product/cosme/200906110012p.nwc
毛穴の黒ずみなどをさっぱりと落としてくれる洗顔料なんだそうです。ふ~ん。
こうした製品はたくさん発売されていますが、天然ハーブ入りというところに注目ですね。
ティーツリーオイルっていうアロマではよく耳にする名前の成分も入っていて、期待できるんじゃないでしょうか。
こうした天然の成分の入っている洗顔料などのスキンケア用品を使うのもいいんですが、もっといいのが身体のなかからのスキンケア。
たとえば便秘の人は便秘解消のために、食事内容を見直したり、夏はあせをかくようにしたり、運動するようにして柔軟なやわらかいからだをつくったり。
たいていの人は、体の外からのアプローチを考えますが、実は、体のうちからのほうが時間はかかるけれど、肌をきれいにして、しかもそれが長続きするというわけなんでしょう。
しかも、外からのアプローチだと、その作業をずっと継続しつづけないといけませんが、内からのアプローチだと、その生活習慣を続けるだけでOKなわけです。どっちかっていうと内からのアプローチのほうがいいですね。
それで、食べ過ぎてバランスをくずして、顔に脂がでるようになってきたとか。でもこの男性は、野菜中心の生活をしても鼻の毛穴の開きとか、黒ずみが治らなかったとのことで、やはり生来の体質などが関わっているのかもしれません。参照:鼻の毛穴の黒ずみ
とあるとおり、食べ物は肌に関係しているということは明白でしょう。どんなものを毎日食べるか。それで私たちの肌質は決定されるのだろうと考えます。遺伝的なものもあるのでしょう。
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